工事二部 施工管理事務
S.H.
2024年入社(中途)
知らなかった世界に飛び込み、
仕事のおもしろさを
見つけていく
学生時代からバドミントンを続け、東京マラソンにも挑戦するなど、スポーツを楽しんできた。前職では保育士として働き、子どもたちと向き合いながら、日々変化のある現場で経験を積む。結婚を機に県外から移住し、新たな環境での仕事を探す中で当社と出会う。
現場での気づきから
仕事のおもしろさを知る
施工管理を支える「施工管理事務」として入社し、現場補助や資料作成を担当しています。入社後は施工管理に同行し、さまざまな現場を回りながら、計測した数値の記録や写真撮影、書類作成の補助などを通じて、仕事の流れを一つひとつ覚えていきました。事務作業をこなすというよりも、まずは現場を知り、実際に見て理解することを大切にしてきました。
「ハーネスを付けて屋根の上に乗る」ような経験は、これまでの人生では考えられないことでしたが、不安よりも新鮮さや興味を感じることの方が多く、日々ワクワクしています。最初はわからないことばかりでしたが、目の前で起きていることを一つずつ理解していく中で、「こういう流れで仕事が進んでいるんだ」とつながりが見えてきました。現場で見たことや感じたことを資料に落とし込むことで理解も深まり、この仕事のおもしろさを実感しています。
「やってみたい」が
仕事の幅を広げる原動力に
当初は先輩への同行やサポート業務が中心でしたが、現場でさまざまな仕事を見る中で、「自分でもできることを増やしていきたい」と考えるようになりました。その延長で挑戦したのが、ドローンの活用です。講習を受けて国家資格を取得し、現場の点検や調査に携わっています。これまでは足場を組んで確認していた箇所も、ドローンを使うことで効率的に確認できるようになり、現場全体の作業効率の向上にもつながっています。
最近では小規模な現場を任せてもらう機会もあり、これまでの経験が少しずつ形になってきている実感があります。できることが増えていくことが、次の挑戦への意欲にもつながっています。自分の興味や関心から「やってみたい」と思ったことに挑戦できる環境があり、その積み重ねが仕事の幅を広げていると感じています。
広がる経験が
次の挑戦を後押しする
現場での経験を重ねる中で、施工管理の仕事そのものにも関心を持つようになりました。設備の不具合に対して原因を特定し、修繕方法を検討し、再発防止まで考える。その一連のプロセスを間近で見て、仕事の奥深さとおもしろさを感じています。実際に不具合が解消され、設備が元通りに動き出す瞬間を見ると、「すごい仕事だな」と感じます。まだ自分には知識も経験も足りませんが、将来的にはそうした仕事にも挑戦してみたいという気持ちが芽生えてきました。
現場は男性が多いため最初は少し緊張もありましたが、社員や職人の方々はやさしい方ばかりで、すぐに馴染むことができました。今後は高所作業車の資格取得にも挑戦する予定です。プライベートではバドミントンチームに参加し、仕事終わりに練習へ通うなど、日々の生活にもメリハリがあります。都内にいた頃とは生活が変わりましたが、仕事も趣味もどちらも楽しめており、充実した毎日を送っています。
私が三洋産業を選んだ理由
転職活動では事務職を中心に探しており、当初は本社でのデスクワークをイメージしていました。しかし面接で、施工管理を支える「現場に近い事務」という働き方を知り、興味を持ちました。もともと体を動かすことが好きだったこともあり、自分にはこちらの方が合っているかもしれないと感じたためです。未経験からのスタートに不安はありましたが、それ以上に新しい環境で仕事のおもしろさを見つけていきたいという気持ちが強く、入社を決めました。


